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  • 2011.05.23 Monday

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    チュノ〜推奴〜

    • 2011.05.20 Friday
    • 10:20
    BSで放送がはじまったので録り溜めておりました。
    全24話…って、よくよく考えればこれワンシーズンなんですよね? 
    たしか韓国って週2回放送がデフォなのでは…
    すっごいこゆい。楽しめました。

    何故か意味不明の上半身裸のバストアップ抜きとかー。
    引き締まった筋肉をみるの、うはうはでした〜。
    しかもテギル役のチャン・ヒョク、ジークンドーの師範だと。
    そりゃあできるわ。すっげえ華麗重厚アクションが。

    とはいえ、自分自身は韓国ドラマ自体しっかり観るの、今回が初めてです。
    どうしても食指が動かなかった理由はいろいろ。
    なんとなく日本で言う昼ドラ系列や「渡る世間は〜」あたりのドラマや恋愛ドラマ自体が超苦手ってのがあって。
    もちろんナントカさまとか、そういうお方は一切スルーしてたんですよね。
    ううううサランヘヨーとかもうもうただでさえ恋愛ものダメなのにっ。

    どちらかというと
    シュリとか、イ・パクサとかでしたからね。ハマりが。

    で、内容はというと、どうしても私DQやFFやwizardryを思い出しちゃって。
    もう既にみんなLV100とかに近い感じ。
    なので

    テギル→野伏→忍者(クラスチェンジLV100)

    チェ将軍→戦士→侍(クラスチェンジLV100)
    ワンソン→盗賊→(経験値&金稼ぎ中)
    ソルファ→遊び人(LV100そのまんま)

    テハ→騎士またはロードでもよし(既にLV100)
    オンニョン→姫(『おともします』で戦闘には使えず)

    とか勝手に脳内でパーティ組んで
    身内でボコって強くなるシステム??
    みたいな。

    あと、チョルン(テハの刺客・暗殺者)は脳内で勝手にスウォーズマンになってます。

    テギル→野伏→忍者(クラスチェンジLV100)
    は最強なんだけどオンニョンに関する者をみせるまたは掲げることで
    時間をとめてクリティカルヒット!→肉体より精神的ダメージ
    →力なく横たわる(または魂が抜ける)
    を繰り返して強くなるようなww

    ただ、人物の機微や感情に関しては
    何度もみないと難しいのかな…とか。
    脳みそでは理解しててもチョルンが悔しさのあまり刀を投げつけるシーンは
    やはり(日本特有のブシドーとはちがうのねー)と思考が立ち止まらざるをえない。
    あ、でもどの国の時代劇もそうなのかもな。そうだな(一人で納得)

    兵法や戦略知略の面では男性の方が楽しめるかもですね。
    肉付けしてあるけど、リアリティがあるなあと感心します。
    時代劇は大きな嘘はばーんとついて、小さな嘘はつかないってのが好きです。

    今やってる大河ドラマもそうですがあり得ない、ファンタジーとか戦乱のシーンがないとか
    ものすっごく批判があるのですけれども
    「じゃ、みなきゃいいんじゃ?」
    なんておもってしまう。(すくなくともうちの周りは潔いので観てない人が多い)
    あれお暇様達からみてるからちがうんだと思います。
    って、話それた。

    無条件でおもしろいので、おススメです。
    美しい風景もひとつ。
    川を越えたり、農村であったり。
    そして済州島の絶景はすばらしゅうございました。

    公式サイトに詳しい時代背景やあらすじがあるのでご参考に

    個人的に皇なつき先生が大好きで、描かれる世界観で先に触れていたので
    難なく物語に入れたのかなと思ってます。よろしければ鑑賞前にご一読を。
    時代背景は違えど、空気感はまさしく。
    皇なつき先生がもし漫画描かれたらもう気絶しちゃうわー。


    評価:
    ---
    TCエンタテインメント
    ¥ 16,988
    (2010-11-05)
    コメント:これぞ、アクション時代劇

    評価:
    皇 なつき
    潮出版社
    ¥ 630
    (2005-09)
    コメント:うつくしすぎる絵巻。

    評価:
    皇 なつき
    角川書店
    ---
    (2000-07)
    コメント:美しい筆遣いに酔いしれます。

    韓国、勝手に韓流シーンにようこそ

    • 2011.05.20 Friday
    • 09:20
    評価:
    カン・ジェギュ
    カルチュア・パブリッシャーズ
    ¥ 4,480
    (2006-06-23)

    評価:
    ---
    アップリンク
    ¥ 7,000
    (2001-11-22)

    ということで上記の日記のおまけ。
    昨今の韓流とはかすりもしてません。

    シュリは劇場が連日満員で観に行けなかったんですよね。
    その後レンタルでみました。
    よかったでございますよー。
    これぐらいの恋愛だと、ゆるせるんですけどね。
    その後の恋愛一辺倒にはもう。冬のなんたらを友人に一話だけ見せてもらった時点で見事白旗。

    あと、李博士。いまでもたまにきいてます。
    友人と韓国行った時、ガイドさんに彼のCDがほしい、といったら怒られました(何故)
    苦情は受け付けません(キリッ)
    続きを読む >>

    ミリオンダラー・ベイビー

    • 2011.04.20 Wednesday
    • 12:39
     クリント・イーストウッド実はそこまで好きじゃなかった。
    昔々に映画を観た記憶の中でも
    小さいときの記憶は
    マカロニ・ウェスタンはアクションというよりも暴力映画の様に思えたし
    うへへへと笑う髭もじゃのオヤジばっかで銃ばかりぶっぱなして
    人が簡単に死んじゃって。あんまり好きじゃなかったんですよね。
    特に映画なんて観る機会の少なかった保育園児でしたから。
    お姫様とケーキに憧れてた真逆をいってましたもの。

    ダーティ・ハリーも同じで
    アクションより暴力、ダーティなイメージばかりでいまいち。
    単純明快でスピード感のある香港映画に傾倒してしまったのはそういう理由があるのかも。

    で、録画していて見そこねていたミリオンダラー・ベイビーを先日初めて観ました。

    …たしかに、抗議が出るのはやむなし。
    けれど、日本人としての感性だと、重ね合わせる事が出来る物語かなあ…と
    あ、どちらかというと映画より「漫画として手に取って読めそう」な話というか。
    あああ上手く言えず。
    「スクラップ」モーガン・フリーマンと会話している時に出る減らず口とか
    「マギー」ヒラリー・スワンクとの会話の端々にすこしスパイスが利いたり
    優しさや愛を感じたり。
    距離が、どんどん近づいて行く。
    ボクシングを題材にした映画は多くあれど、そこをあえて強く書きすぎないのに
    不思議と不器用ながらボクシングが好きなんだ、ということがその会話に溢れていて
    ぐんぐんと引き込まれて行きました。

    とにかくクリント・イーストウッドがすばらしい。昔あまり好きじゃなかったのに。何故??
  • で、こちらも久々に観てみました。荒野の用心棒。
    もうちょっと早く観れば(みなおせば)よかったなー
    オヤジだらけじゃん!なにやってたの幼い頃の私!ばかばか!
    かけひきやだしぬきや…面白過ぎ。あとキャラクターの設定なんかも秀逸。
    判りやすい。

    で、苦手な理由がわかりました。
    「完璧過ぎる」ってこと。
    何もかもがかっこ良過ぎる。
    旧世代のヒーローなんでしょうかね。

    人間として齢を重ね、迷い、救いを求める彼の姿。
    だからこそ、自分の中でミリオンダラー・ベイビーは輝いているのかもしれません。

    評価:
    F・X・トゥール,ポール・ハギス
    ポニーキャニオン
    ¥ 3,298
    (2005-10-28)
    コメント:愛のかたちはさまざまにある。

    評価:
    ---
    パイオニアLDC
    ¥ 3,960
    (2002-08-23)
    コメント:完璧過ぎる…

    SP、そして岡田准一に関する考察いろいろ(あくま自分に向けた)

    • 2011.03.27 Sunday
    • 02:39
    はあ、はあ。とりあえずSP充してきましたよ。
    革命篇。


    チビを妊娠してる当時でしたんで珍しくドラマとか見たり。
    そこではまったものの一つ、なんですよね。
    井上と尾形のあの師弟愛というかコンビ愛というか兄弟愛のようなかんじがたまらんです。あと、恋愛が1ミリも入らない所が更に好きwwいいぞもっとやれw

    もう一回野望編と革命前夜と革命編、ぶっとおしでみたい。ふー。

    ほんと、テンションあがってます。


    地震の影響もあって、実は封切りの次の日、映画館の前まで足を運んだけど、観る気持ちにどうしてもなれなくて、やっと気持ち整えて行きました。

    よかった。

    ネタバレは避けますが、私の中ではしっかりと全て終わり、完結しました。


    日本のアクションは特撮か、時代劇かに大きく振れる事が多くて、現代劇のアクションはどちらかというと香港含むアジアの方が一歩先をいってる感じが強くて。

    どうしてだろう。アクション優先、として考えたらですが

    どちらかというと俳優より武道家が先に立ってる感じで演技とあわせてというのは中々むずかしい。

    ジェット・リー(リー・リンチェイ)とかね。

    でも、演技もすばらしいとおもいますよ。

    だからこそ返ってアクションの縛りで自由が利かないような気がするのです。


    SPはその中でもものすごい良いバランスの上に立ってる作品かなと。

    たしかに、日本でないと、金城一紀でないと、岡田准一でないと

    …あのキャスト&スタッフじゃないと出来ない唯一無二の作品だなあ。


    個人的に岡田准一をドラマで「役者」としてみたのは

    「反乱のボヤージュ」でした。

    原作も大好きで(野沢尚の原作が好きだったので)しかも渡哲也と共演wwでみたのがきっかけです。

    そんでもって好きな役者さんと…えーアイドルぅ〜??ってかんじでした。

    ちなみにアイドルグループは21世紀になってやっと名前おぼえ始めたくらいの

    とんでもないアイドルオンチだったんですよね…

    奇跡的に少年オカダで名前は知っていたけれど(←しかもみの◎んただいっきらいなのに唯一みていたコーナー)

    それが、前後編観た後で、すっごい良い作品で、とてもとても彼にぴったり。でした。

    野沢尚の作品は青春群像というか「仲間」や「親子」の絆を丁寧に描いた作品が多く秀逸。迷い迷って父親探しをしてる主人公を見事に演じておりました。

    ドラマ化、とか映画化、としてのイメージにピッタリでしたね。

    ちなみに名前は坂下薫平(井上薫とどうしても名前を比較して気になるのだな)


    DVD化されてほしい…けど、無理なのかな〜(;;)

    たのみこむでも「反乱のボヤージュ」発案終了だったか http://bit.ly/huWRze http://bit.ly/gt6FlH でもファンはおおいとみた。

    好きな役者さん多かったし。なにより堺雅人も好演してたんですよw


    あのあと、クドカンのタイガー&ドラゴンや木更津キャッツ・アイ

    そして…SP

    自分の好きなドラマが重なる事が多くて。まさかまさか。

    どうしてなんでしょうねぇ自分でもスッゴく不思議(きっかけがこれまた)

    アイドルの岡田准一には全く興味なかったのにwハハハ…何故。


    フライ、ダディ、フライ(映画)の後に観た

    虹をかける王妃(スペシャルドラマ)の皇子役もすばらしかった。

    ※追記。何故このドラマを見る事になったのか不思議でしょーがなかったけど、あとで思い返してみたらマキノノゾミ脚本だった…!またここも偶然。


    最近だとSP公式をフォローするのにやりはじめたtwitterが原因ですなあ…

    テロっぱんイヤてっぱんみてて、更にこの最近のCMみてワロタ

    TNP27 | ダイハツ 新型ムーヴ誕生


    ※テロっぱん…連続テレビ小説「てっぱん」にSP映画に出演するテロリスト多数でついついNHK広報公式がつぶやいたコトバ(下画像参照)


    エンケンさんと一緒だしうれしすぎる誰トクでもなく俺トク!

    だってスナイパーとSPのコラボですゼ?あとビリケンも(笑)


    ひー(;∀;)ハライタイ



    もうこれみてワロタ


    でもってトゥギャッターでまとめられた証拠の数々

    つながる!局を越えた『SP』と『SPEC』のドラマ愛
     http://togetter.com/li/108632
    『SPEC』と『SP』は相思相愛!&警視庁は大変だぁ!&警視庁オールスター熱望!
     http://togetter.com/li/108508 
    井上のSPECは手錠忘れるスペック、とかいわれてるしい〜
    twitterみんなおもしろすぎ!とりあえずこんなかんじで。まさかSP公式とSPEC公式、NHK広報公式がこんなことやってるなんてw リアルタイムでハラよじれる位笑いましたよ…

    好きなドラマとかのコラボも更に輪をかけたかんじの。

    楽し過ぎます。

    これぞハイパーリンクw


    あ、そうそうすんごく彼にときめいたのはこれくらいかな↓

    当時19才の岡田准一が江頭2:50のものまねに挑む

    (アイドル岡田君ファンの方ごめんちゃい)


    サランラップの擬人化とかはキュン☆としちゃうけどね!



    リー・リンチェイ(ジェット・リー)ぶりの脳内ビッグウェーブなう。

    おもいかえしても


    運命でしょうか。いいえ どっちでも。



    …そんなわけでテンションあがったままおわる。





    評価:
    野沢 尚
    集英社
    ¥ 720
    (2004-08-20)
    コメント:360度、みわたしてごらん。

    評価:
    ---
    ポニーキャニオン
    ¥ 2,926
    (2011-04-23)

    イベント参加予定

    • 2011.01.30 Sunday
    • 16:51
     COMITIA in 名古屋38
     2011年3月13日(日)
     愛知県産業労働センター(ウインクあいち)

    そうさく畑65
     2011年4月3日(日)
    神戸サンボーホール
    どちらもスペースNo.は未定です。  

    ツキトサカナで参加

    個人的な都合で、ぎりぎりまで参加かどうかが判らない状態です。
    っていうか、実家から家族みんな来るとか…両家で伊勢に旅行とか…どういうこと!
    (それすらも日程がきまっておらんので、前後含めてぶち当たるとムリ)
    まあ、年度末という事もありますし、私一人で予定を構築するのはちょいとむずかしい状態なのでご理解下さいませ。とほほ。


    circle.ms

    じゃなぜかイベント参加スケジュールが載っていないので(プレミアム会員が入力しないとどーのこーので?)あしからず。



    ちょっと角度をかえてみて

    • 2011.01.25 Tuesday
    • 18:40
     映画としてのお気に入りではなくて、衣装や小道具の秀逸なものたちを。
    でもね…情報量が多いと疲れちゃうんですよね。
    キャシャーンの時もそうだったけど、眼精疲労の私には重厚なグラフィックはしんどく感じます。
    衣装や俳優陣は秀逸ですけれど。

    イーオンフラックスは、アジアチックな衣装や植物、小物に至るまで、そして建築物がステキ。
    フィフス〜もそう。ジャン・ポール・ゴルチェの衣装と音楽、クリス・タッカーとゲイリー・オールドマンがステキ過ぎる。

    まあ、要は本人が好きならそれでいいんだけれどねー


    評価:
    ---
    ワーナー・ホーム・ビデオ
    ¥ 1,000
    (2010-04-21)
    コメント:衣装がすばらしいですの〜

    評価:
    ---
    ジェネオン エンタテインメント
    ¥ 180
    (2006-09-27)
    コメント:衣装と世界観が素敵

    評価:
    ---
    パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
    ¥ 991
    (2006-11-02)
    コメント:JPGの衣装、そして唄、がすばらしい。クリス・タッカーとゲイリー・オールドマンはもういうまでもなく。

    ヘアスプレー

    • 2011.01.15 Saturday
    • 14:53
    見所はたくさんあるけど、明るく楽しく。
    あまり重くならない能天気なミュージカルなので
    エンディングの爽快感はたまりません。

    ミュージカル特有のご都合主義で最後はハッピー!だけれども
    当時のアメリカの状況がハッキリと描かれていて、小道具も衣装もポップでキュートで
    みるだけで楽しくなる感じ。

     とにかくトラボル太さんの特殊メイクに大注目☆


    評価:
    ---
    角川映画
    ¥ 1,261
    (2009-06-19)
    コメント:特殊メイクのトラボル太さん必見!

    イングロリアス・バスターズ

    • 2010.11.03 Wednesday
    • 20:44
    評価:
    ---
    ジェネオン・ユニバーサル
    ¥ 2,189
    (2010-05-12)
    コメント:容赦ないなあ…

    評価:
    ロバート・ハリス,ローン・マイケルズ,ミック・ジャガー,トム・ストッパード
    東芝デジタルフロンティア
    ¥ 2,980
    (2003-10-25)
    コメント:すべては、謎。

     一気にナチスもの(?)二本。
    詳細ははぶきますが(ネタバレイヤだし)やっぱりキャラクターがどれだけ魅力的かで
    映画のおもしろさって決まるなあ、っておもう。

    万人にお勧めはできないけど、私は好きですねえ。

    もともとナチスもので初めて映画館で観たものといえばインディジョーンズ最後の聖戦なんだけれど(大脱走とかは古過ぎておぼえてない)
    ナチは永遠に悪役たれ!が個人的な願いですw

    それをかんがえるとイングロリアスは面白過ぎる。皮肉たっぷりで。

    RUN day BURST 5

    • 2010.11.02 Tuesday
    • 19:54
     んもー、待ってましたよ!
    すっごい楽しみにしてた〜!

    息もつかせぬ展開、そして王道の友情、勇気、ステキなライバル
    ドタバタ!
    最高です。

    キャリコVSザウエルが見所!
    おなごはこええ〜

    しょっぱなからトリガーがとらわれの王子様、ってとこが笑えるw

    6巻も期待大!イングラムかっけーし!

    評価:
    長田 悠幸
    スクウェア・エニックス
    ¥ 450
    (2010-10-22)
    コメント:謎が徐々に解けつつ…事態は急展開へ!

    ブロークバック・マウンテン

    • 2010.10.29 Friday
    • 21:03
     長年の念願叶って(笑)見ることの出来た映画です。

    よかった。すっごいよかった。
    男臭くって、もう女が入る余地も隙も、ないwww
    しかもラブシーン?ももう大自然で雄牛が角を激突させてるような感じでw


    けなしてる??いやいやいや。


    ボーイズラブ、って綺麗だったりプラトニックだったりが多いけれども、私の脳内では「まさしく、これぞ」ですよ〜。リアルで、かつ満たされない。
    魂と魂がひかれあう。
    そして肉体の渇望。

    美しく厳しく立ちはだかる山々の峰で。

    是非、先入観無しで観ていただきたいです。


    評価:
    ---
    ジェネオン エンタテインメント
    ¥ 3,560
    (2009-07-08)
    コメント:これぞ、という感じでした。

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